Xin chào mọi người!
皆さまこんにちは。新規開発ラボチームの高田です。
ただいまホーチミン・タンソンニャット空港(SGN)の第2ターミナル・ゲート9にて、帰国便を待ちながらこの記事を書いています。
時刻は23:30。余裕を持って21時前には空港に到着したはずなのに、手荷物を預ける列も、出国審査も保安検査も、どこもかしこも長蛇の列。一時は間に合わないのではと冷や汗をかきましたが、なんとか搭乗手続きが完了し、東京オフィスへのお土産も購入して一息ついたところです。
表題にもある通り、今回、小林さんと私の2人でベトナム支社に1週間の出張に行ってきました。当初は市川さん も含めた3人で行く予定でしたが、都合がつかなくなってしまい、最終的には2人旅に。ここに至るまでにも色々あったのですが、それを書くと文章量が倍になりそうなので割愛します(^-^)。
私にとっては初めてのベトナム。ハードでファンタスティックで、観光旅行では絶対に体験できない濃厚な1週間を、ぜひみなさんにお伝えできればと思います。
【初っ端から狂いまくる予定】目をつけていたフライトが満席に
最初に目をつけていたのは、9/18(木)朝9:30成田発の便。早起きする必要がありますが、お昼すぎにはホーチミンに着いて、ホテルチェックインや夕食もスムーズに進むはず、、、でした。
ところが、候補を調べたはいいものの、日々の忙しさにかまけて社内各所への確認や予約をズルズルと後回しにしてしまった我々。出発を2週間後に控えた9/1(月)に再びAir Franceのサイトを開くと、、、、なんということでしょう、席がもうなくなってしまっていたのです。
せやかて工藤
残るは深夜便か14時間トランジットという究極の選択、、、、協議を重ねた結果、「空港でひたすら待つより、ちょっと夜更かしになっても寝て行った方がマシだろう」ということで、ベトナムへのフライトは9/18(木)のAM1:50羽田発に決定しました。
【ハードすぎる出発】前日20:00までユーザー会に参加→そのまま羽田へ直行して深夜便でベトナムへ
深夜便というだけで気が重かったのですが、ここからさらにハードさを加速させたのが前日の予定。
出国前日の9/17(水)は、ミエルカシリーズをお使いいただいているお客様の交流会「ミエルカユーザー会 」への参加が入っていました。新機能やマーケ施策を考えるうえでお客様の声は何より大事。Bizサイドの開発メンバーとして外せないイベントです。
mieru-ca.com
しかしこのユーザー会、懇親会も含めると20:00に終了します。懇親会まで参加すると、そこから一度帰宅して荷物を取る時間はゼロ。
悩みに悩んだ結果、「ベトナムの荷物を持ってユーザー会に参加→その足で羽田へ直行→深夜便搭乗」 という鬼スケジュールを呑み込むことにしました。
※ユーザー会はお客様とたくさん話せたのでとても楽しかったです。新機能の要望もたくさんいただけたので、参加した甲斐がありました。お話ししてくださった皆様、ありがとうございました。
そんなわけで、ユーザー会が終わった後にミエルカTシャツのまま羽田に直行。化粧室で着替え、22:00に小林さんと合流しました。
(本当は羽田の出発ロビーにあるシャワー室を利用しようと思ったのですが、「すでに待っている人がいっぱいで、早くても利用開始が23:00になってしまう」と言われたので泣く泣く諦めました)
(そして書きながら気づきましたが、小林さんと合流した時の写真を撮っていなかった、、、、!!!!)
事前にオンラインチェックインを済ませていたので、あとは航空券を印刷し、スーツケースを預けて、、、、と思いきや、ここでanother missionが発生。実はベトナム支社のメンバーから東京ばな奈を買ってきて欲しいと依頼が来ていたのですが、それを我々はまだ調達していませんでした😇。
a box of cakeって何???ケーキなんか持って行かれないわよ、、、と思ったら東京ばな奈でした🤣
あとで聞いたところによると、ベトナムから日本に観光で行くには観光ビザが必要なのですが、これがなかなか下りにくいとのこと。そのため日本から誰かがベトナムに来るとわかると、みんなここぞとばかりにお土産やおつかいをお願いするんだそうです。
ということで、スーツケースを預ける前に羽田で東京ばな奈を探す旅へ。無事にすぐゲットでき、空港で2人してスーツケースに詰め込みました。
小林さんの東京ばな奈収納チャレンジ
そんなこんなしているうちに、時刻は22:30に。航空券を印刷して荷物を預け、いざ出国審査へ。
航空券の印刷もコンプリート
平日夜で空いていたおかげか、出国審査はすんなり完了。搭乗ゲートの位置を確認し、最後の晩餐として23:00過ぎにうどんを食べ、無事に飛行機に乗り込みました。
最後の晩餐として食べたうどん。写真を撮る前にちょっと食べちゃったので、食べかけの写真です。
我々をベトナムに連れて行ってくれたJL079
機内は極寒だったのですが、機内持ち込み荷物の中にヒートテックを入れてきていたので、寒さ対策もバッチリ。おかげて乗り込んで即爆睡しました。記憶が正しければ朝5時すぎに朝食で起こされ、半寝ぼけのまま朝食をもそもそと口に入れ、いざベトナムに上陸です!
記憶に全くないのだが、こんな朝ごはんだったような気もする
タンソンニャット空港で動く歩道に乗る小林さん
入国審査を終えてスーツケース待ち
長い長い入国審査(審査は一瞬だったけど列が長蛇)を終えて、日本から持っていった現金を空港で少しだけ両替し、お昼ご飯を食べたのちに、事前に予約しておいたタクシーと合流してホテルへと向かいました。
そして道に出た瞬間、バイクのまーーーーーーあ多いこと!! 車とバイクが1:9くらいの比率です。地理の教科書でよく見るあの光景が目の前に広がっていることになぜか感動を覚えました。
信号待ちをしているバイクの列。後ろにHONDAがあるのがなんか感動
車は車で、クラクションを鳴らしながら、細い路地でもへっちゃらで入っていきます。対向車が来たらスレスレまでよけて、日本ではありえない距離ですれ違います。そしてなぜかぶつからない。かすりもしない。 ハラハラドキドキの私と、2回目のベトナムで余裕な顔の小林さんを乗せて、タクシーの運転手さんはちゃんとホテルまで連れていってくれました。
我々が宿泊したホテル
そんなこんなで、ATMでキャッシングしたり、スコールに打たれながら夕ご飯に行ったり(帰る時には止んでた)、初日はバタバタしながら過ごしました。
ベトナムドンを調達しにATMへ。カードが吸い込まれなくてよかったです
【初めてのバイタク】ベトナムの通勤ラッシュにカルチャーショック
ということで、ベトナムでの通勤スタートです。ベトナムでは、会社に着いてから朝ごはんを食べるのが割と一般的なので、我々もデリバリーでバインミーを調達し、オフィスに向かいました。
ホテルからオフィスまでは少し距離があるので、バイクタクシーを使います。私はバイクの免許を持っておらず、家族もバイクに乗らないので、バイクそのものが初めてでした(「初バイクがベトナムはウケる笑」といろんな人に突っ込まれました)。
ベトナムで我々がお世話になったタクシーアプリXanh SM。8:10に予約しているのに、大体8:00前くらいに来て、「早く行くよ!」とばかりにヘルメットを渡されます😇
最初はもちろん怖かったので座席にしがみ着いていたのですが、2日目には何にも掴まらずにタクシーでスマホをいじれるまでになりました。
(ただ、道路がガタガタしていたり急に曲がったりするせいでスマホを見ているとめちゃくちゃ酔うので、車酔いしやすい方は大人しくベトナムの通勤ラッシュを楽しむことをおすすめします)
バイタクから撮った車とバイクの割り込み合戦。車線はもう意味をなしていません
会社に着くと、すでに先に到着してた何人かが思い思いの朝ごはんを食べているので、その中に我々も入って朝ごはんを食べます。
朝ごはん中のみんな。左からローカルミエルカのLinhさん、ミエルカSEOのCườngさん、同じくローカルミエルカのQuânさん、ミエルカヒートマップのDiêmさん
朝ごはんのバインミーめっちゃ美味しかった
Faber Vietnamのロゴの前で記念撮影
私と同い年のToànさん。ミエルカSEOチームの有望な若手メンバーです
【糖分過多な食生活】なぜベトナムの人々はご飯を食べた後にカフェに行くのか
こうして朝の8:30に勤務開始。Daily Scrumで各自のタスクの状況やプロジェクトの進捗を確認したあと、各自で作業を進めます。普段Google MeetやSlackでしかやり取りしないメンバーがこうして仕事しているんだな、というのを直で見ることができ、とても嬉しかったです。
ヒートマップチームのDaily Scrum。スクリーンを見ながら、各プロジェクトの進捗を確認します。
ベトナムにいるとはいえ、仕事に関しては何も特別なことはありません。ベトナムからオンライン商談に同席したり、日本側での社内MTGにオンラインで参加したり、菅原さんとベトナムエンジニアの状況について共有したりしながら、日本から持ってきたタスクをこなします。
ベトナムオフィスで仕事する小林さん。画像右手にあるビニール袋は、Luânさんから頼まれて買ってきたラーメン
そんなこんなしているうちに、早速お昼の時間に。朝と同様、お昼も基本はデリバリーです。11時前くらいになると、みんなの分を頼んでくれるメンバーがスマホを回してくるので、我々も教えてもらいながらメニューを選びます。
お昼のメニューを聞きにきてくれた、フロントエンドエンジニアのCơさん。目が合うと必ずニコッと笑ってくれます
この日はCơさんにすすめられるがまま "Special noodle" をオーダー
12時になると、いつの間にか届いていたデリバリーを仕分けてくれて、"This is yours" と渡されるので、それを受け取って食べ始めます。
(1回だけ、渡された麺が他の人のものだったらしく、後から慌てて取り替えられたことがありました笑)
麺やつゆ、トッピングはビニール袋に入っています。
ご飯を食べ終わると、みんなでお昼寝タイムに突入。ベトナム人はとにかく食べるのが早いので、みんな15分くらいでご飯を食べて、ちゃっちゃと寝始めます。中には動画を見ながら寝落ちする人も。
お昼休みに●滅の映像を見てるQuânさん
と思ったら途中からN●RUTOになった
13時になる直前に、みんなゴソゴソと起き始め、午後の仕事をスタートします。
午後の仕事をスタートしたと思ったら、「飲みたいドリンク選んで〜〜」とSlackが。メニューを選び、氷入れるのか入れないのか、砂糖は少なめか多めか、トッピングはどうするのかなど、スタバ並みのカスタムをスプレッドシート(!)に記入。それをもとに、カフェにデリバリーを注文してもらいます。
ここで驚きなのが、ベトナムの飲み物はとにかく甘い ということ。普通のお茶でも激甘です。頼むときにless sugarやno sugarにすると"really!? this tea is so strong! you should add more sugar!"とめちゃめちゃ砂糖を勧められるのですが、no sugarですでに甘い。というのも、ベトナムのカフェで出てくるお茶の中には、基本的に桃やライチなどの果物が入っているのですが、果物そのものがすでに十分甘いので、no sugarでも甘いというバグが起こるのです。ちなみにコーヒーもノーマルでめっちゃ甘いです。甘党の方はぜひベトナムを訪れてみてください。
小林さんがオーダーしたドリンク。確かいちごとプラムとアプリコットが入ってるやつだった(気がする)
激甘ドリンクをゲットし糖分をたっぷり補給したところで、午後も着々と作業を進めます。お昼寝をしているからか、昼下がりのだらけた雰囲気はほとんどありません。
みんな集中して作業しています
17:30に勤務が終わりオフィスを出た後は、夕ご飯へ。ベトナム支社のメンバーが代わる代わるお店を紹介してくれたので、お言葉に甘えて色々連れて行ってもらいました。
ホーチミンに一番軒があるというので、ローカルミエルカのQuânさんと一緒に行ってみることに。チャーハンはあっさりめでした
メニューを持って記念撮影するQuânさん
そして、夕ご飯の後ももれなくカフェに直行。甘い飲み物はもちろん、時にはアイスとかケーキとか食べちゃいます。それがまた美味しいので私もついつい食べてしまうのですが、タクシー生活のせいで運動ができないので、デブ活まっしぐらです。日本に帰ったらしばらくダイエットだな、、、、。
Quânさんが一番軒の後に連れて行ってくれたカフェのピーチティー。no sugarにしたはずなのに入っている桃が甘いのですでに甘い
【台風から逃げろ!】ドキドキの帰国ミッション
そんなこんなで仕事に勤しむうちに、あっというまに帰国の日が近づいてきました。
お腹も壊さず(バイクの排気ガスで喉痛いけど泣)、スリにも合わず(お店に荷物を忘れてタクシーで届けてもらったことはあったけど汗)、平和に終わりそうだったのに、最後の最後で台風18号がベトナム北部に急接近しているとのニュースが、、、!!
台風18号が我々の航路にまたがっている、、、「【台風情報】18号・19号・20号が同時発生 18号は強い勢力維持 最新の進路予想 | 長崎のニュース | 天気 | NBC長崎放送」(https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/2186415 )より
帰国前日に調べたところによると、香港やマカオ発着の飛行機に欠航が出ているとのこと。
news.yahoo.co.jp
我々は無事に帰れるのか、、、、!?!?!? 最後にホテルで確認した時にはまだ欠航情報は出ていなかったので、「とりあえず行くだけ行こう」ということになり、ドキドキしながら空港に向かいました。
そして着いたと思ったら、深夜便にも関わらずまさかの大混雑、、、、
オンラインチェックインはしていたものの、荷物を預けるためにチェックインカウンターへ。一見スムーズそうに見えますが、この列になんと20分以上並びました。なかなかの試練でした
しかもここだけではありません。出国審査も保安検査もびっくりするほど長蛇の列。21:00前に空港に着いたはずなのに、気づいたら23:00を過ぎていました。
ボーディングまでまだ若干の猶予があるので、「多分お土産屋さんこっちだったと思う」という小林さんの言葉を信じて、ゲートの反対側へ。無事にお土産を購入し、やっと一息つくことができました。
(そういえばお土産の写真撮るの忘れた)
そうこうしているうちにボーディングが始まったので、今から飛行機に乗り込みます。行きは羽田でしたが、帰りは成田に向かいます。
結局欠航にならなかったものの、台風の真横を通り過ぎるので、あまり揺れないことを祈っています、、、!!
我々を日本まで帰してくれるVN306
【ベトナム出張を終えて】みんなでHAPPYになろうね
(ここからは帰国後の執筆になります)
というわけで、無事に日本に帰ってきました。行きと同様、日本時間の5:00過ぎくらいにご飯が提供され、うつらうつらしながらご飯をもさもさ食べ、飛行機の窓から朝日を拝んで、成田に到着しました。途中、乱気流に突入したので揺れますって言われて結構揺れましたが、多分みんな寝てたから覚えてないはず(実際私もあまり記憶にない)。
和食って言われて提供された気がするけど、そんなことよりパンとご飯が一緒に出てきて炭水化物、、、!ってなった(なおどっちも食べた)
ご飯食べながら拝んだ朝日
成田でマリオたちが出迎えてくれました。ただいま日本!
成田で歩く小林さん。疲れが滲み出る背中です
今回の出張では、ベトナムオフィスでしっかり業務に取り組む一方で、合間に現地メンバーと一緒に食事や激甘ドリンク、そしてお酒を楽しむ時間もあったため、オンラインやSlackだけではなかなかできない、色々な話をすることができました。
「〇〇さんのChildrenがもう何歳になったんだよ」
「小林さんはブリーチ平気なの??僕も一回やったことあるけど、ものすごく痛かったから、2回目をやる勇気が出ないんだ」
「〇〇さんと奥さんはFacebookで知り合ったらしいよ」
「僕の奥さんは高田さんと同い年なんだよ」(←日本にいる時に人づてに聞いてはいたけど、実際に本人に聞いて確認が取れてしまい色々悲しくなった)
「高田さんはvery shyな人だと思ってたから、こんなに明るいと思ってなかった」
「〇〇さんのバイク、すごくいいバイクでめっちゃかっこいいんだ!!」
「ramenとsobaとudonの違いってなに?」
「本当は彼女と今年結婚する予定はなかったんだけど、占い師がすぐに結婚した方がいいって言ってたからプロポーズしたんだ」
「大学では何を勉強していたの?」
「この間Faberを卒業したあの人は、最近元気にしてる??」
「故郷はどこなの??Tokyoから近い??」
「大きい家を買って、奥さんや子供、両親、従兄弟たちと3世帯住宅で暮らすのが目標なんだ」
「日本では水泳の授業があるってほんと??」
「ベトナムってワニの肉食べるの⁉︎⁉︎」←実際私も食べましたが、味はチキンでした
「ベトナムのお寿司屋さんでお寿司を食べたことがあるけど、お腹壊したから怖くて食べられない」etc....
こういったプライベートな話は、仕事には直結しないかもしれませんが、お互いにどんな人で、普段どんなことをしていて、なんのために仕事を頑張っているのかを知ることで、心の距離は一気に縮まりました。 それと同時に、いつもミエルカのために頑張ってくれているみんなだけでなく、みんなの奥さんや子供達にHAPPYになってもらうためにも、自分がまず仕事を頑張らなきゃなあと改めて感じました。 まだまだ新米ですが、これからも頑張りますので、社内のみなさんはもちろん、社外の皆様も、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします🙇♀️
そんなわけで、1万5000字に渡るベトナム出張レポート(Faberの開発ブログ史上最長) 、これにて終了です!最後までご覧いただき、ありがとうございました👋
ミエルカSEOチームのメンバー
ミエルカヒートマップチームのメンバー
ローカルミエルカチームのメンバー
Faber Vietnamのリーダー的な存在・Hadesさんと